まつげ美容液とは?成分や使い方を紹介

まつげ美容液とは?成分や使い方を紹介

日本にある様々なコスメのなかでも、まつげ美容液はヒット商品のひとつです。

まつげ美容液とは、トリートメントの効果があるまつげ専用の美容液です。まつげ美容液を使うことで、ダメージを受けたまつげが健康な状態に戻ります。

まつげが生え変わるサイクルは、3カ月から5カ月ほどです。髪の毛だと3年から5年ほどのサイクルなので、それに比べると短期間で生え変わっています。

日々のアイメイクをしっかりとしている女性ほど、まつげが傷みやすい状態です。また、年齢を重ねると、髪の毛と同じくまつげも細く弱くなります。

傷んで弱ったまつげは、自然なサイクルよりも早く抜けてしまいます。毛は成長期から退行期へ移行し、本来抜けるタイミングは休止期の最後です。しかし、退行期よりも前に抜けてしまうと、全体の本数が減少します。

そして、まつげ美容液の役目は、ダメージや加齢によって弱ったまつげを健康な状態に戻すことです。

まつげ美容液には多種多様な商品があります。なかでも、人気が高い商品によく含まれる成分は、ヒアルロン酸やニンジンエキスです。加えて、シルクアミノ酸もまつげ美容に効果的です。

ヒアルロン酸は保水力が高く、乾燥や外部の刺激から皮膚や毛を守ります。ニンジンエキスは抗酸化作用のあるサポニンが豊富で、アミノ酸やビタミンも含まれます。シルクアミノ酸は抜け毛を防ぐ効果があり、健康なまつげを保つために大切な成分です。

まつげ美容液はデリケートな部位に使うので、香料や着色料、界面活性剤が無添加の商品が人気です。アイメイクをしている女性の多くが、スキンケア製品と同じように毎日使っています。まつげ美容液を使う回数の目安は、1日1回から2回ほどです。毎晩の洗顔やお風呂が済んだあと、まつげの根元や目の際に塗布しておきます。

美容液はトリートメントの効果が高いので、毎日のケアを続けることで美しいまつげに近づきます。

まつげが伸びないことに悩んでいる場合は、美容液ではなく育毛剤を使いましょう。まつげ育毛剤は、美容液とは違って医薬品です。医薬品のみに含まれる成分により、まつげを濃く太く育てることができます。

まつげのダメージを補修したい人は美容液、まつげを太く長くしたい人は育毛剤を使いましょう。それぞれの特徴を理解し、自身の悩みに合わせて使い分けることが大切です。