まつげが少ない人は睫毛貧毛症かも?治療法を知って悩み解決

まつげが少ない人は睫毛貧毛症かも?治療法を知って悩み解決

体毛に関する悩みは、男女ともに尽きないものです。腕や足のムダ毛を脱毛したり、髪やまつげは伸ばしたりと、毛の生える部位によってケアの方法は異なります。少し前までは、薄毛と言えば髪についての悩みでした。しかし、最近では、まつげの薄毛とも言える「睫毛貧毛症」にも注目が集まっています。

睫毛貧毛症とは、さまざまな理由でまつげが少ない・短い・薄いといった症状です。睫毛貧毛症は、メイクの負担や薬の副作用によって起こります。また、まつげが生まれつき少ない人も、睫毛貧毛症に含まれます。そのほか、加齢や皮膚疾患も睫毛貧毛症の一因です。

こういった症状に対して、まつげを濃くするためにはどうしたらよいのでしょうか?

まず考えられる対策として、生活習慣の改善が挙げられます。栄養バランスのよい食事、質のよい睡眠をとりましょう。食事や睡眠の質は、健康な体の基盤となります。まつげを太く長く育てたいなら、まずは体を健康に保つことから始めましょう。また、食事や睡眠だけでなく、メイクの習慣にも気を付けてください。マスカラやビューラーといったメイク道具は、まつげに直接的なダメージを与えています。まつげが少ないと感じたら、できるだけ目元のメイクは控えるべきです。

次に、まつげが薄い症状に効く医薬品を使います。睫毛貧毛症の治療薬は、まつげ育毛剤と呼ばれる塗り薬です。市販はされておらず、病院へ行けば処方してもらえます。ただし、保険の適用外なので、高額な費用がかかります。まつげ育毛剤の入手には、個人輸入の代行サイトがおすすめです。海外製品でも効果は変わらず、コストをカットできます。まつげ育毛剤を使えば、産毛が濃くなったり、抜け落ちた毛が再び生えてきたりします。

まつげ育毛剤を使ってもダメなら、植毛をするしかありません。まつげ育毛剤は、毛を太く濃く育ててくれる医薬品です。しかし、極端にまつげの本数が少ないケースでは、量を増やせない可能性もあります。毛根がない部分に薬を塗っても毛は生えないため、新しく植えるしかないのです。まつげの本数が生まれつき少ない人は、植毛でまつげを増やしましょう。

まつげが少ない人は、睫毛貧毛症の可能性があります。しっかりと生活習慣を見直し、まつげ育毛剤で治療しましょう。それでも効果が感じられないなら、最終手段として植毛があります。まつげが少ないことに悩んでいる人は、原因や症状に合った治療を受けてください。