まつげの基本・平均の長さや毛周期を解説

まつげの基本・平均の長さや毛周期を解説

まつげの基本情報を知っていれば、ケアをするときに役立ちます。自分のまつげが長いのか短いのか、密度は濃いのか薄いのかなど、気になる人も多いですよね。

自分のまつげが平均より濃く長ければ自信につながります。また、平均より短かったり薄かったりしても、落ち込むことはありません。きちんとケアしてあげることで、まつげは健康に育ちます。

まつげの基本情報

まつげの基本情報として、平均的な長さや生え変わりの周期を知りましょう。まつげは毛周期を繰り返して生え変わっているので、自然と抜けてまた新しく生えてきます。

日本人の平均的な長さ・本数

日本人のまつげの平均的な長さは約7mmほどです。そして、本数の平均は上まつげで約100本から150本です。下まつげなら、平均で30本から40本ほど生えています。

日本人のまつげは、1日に0.1mmから0.18mmほど伸びると言われています。

生え変わる周期

まつげが生え変わる周期は、3週間から4カ月ほどです。髪の毛の生え変わりサイクルは3年から6年なので、それと比べるとまつげのサイクルは短いことがわかります。このように、毛が生まれてから抜けるまでのサイクルを「毛周期」と呼びます。

毛周期について

毛周期は、成長期・退行期・休止期に分かれています。

毛周期のなかで最も期間が長く、まつげが成長していく時期が成長期です。成長期には、まつげが太く長く育っていきます。

そして、次に退行期に入ると、毛を作る毛母細胞の分裂が止まり、まつげの成長がストップします。

毛周期の最後にくる休止期は、いつ毛が抜けてもおかしくない状態です。まつげが自然と抜け落ちるときは、休止期の毛が抜けているだけなので心配ありません。

まつげにダメージがある場合は、休止期の毛でなくても抜けてしまうことがあります。

成長しきっていないまつげが抜けてしまうと、全体のボリュームや長さに悪影響があります。

まつげにダメージを与える行為

特にまつげへのダメージが蓄積しているのは、アイメイクをしっかりしている人です。マスカラなどのアイメイクは、まつげにダメージを与えます。毎日ダメージを与え続けると、まつげが切れたり抜けたりします。

また、夜更かしして睡眠不足になると、毛が成長しにくくなるので注意が必要です。アイメイクは毎日必ず落として、夜はしっかりと眠りましょう。

まつげを保護するアイテム

まつげをケアするアイテムとして、まつげ美容液やまつげ育毛剤が人気を集めています。

まつげ美容液は、化粧品としてドラッグストアなどに販売されているものです。まつげ育毛剤は、医療用の成分が含まれる医薬品です。

まつげへのダメージをゼロにするのは難しいので、美容液や育毛剤でまつげを守ることも大切です。これらの製品でまつげケアを続けつつ、食事や睡眠にも気をつけることで、健康なまつげを育成できます。

まとめ

まつげの平均的な長さは7mmほどです。上まつげは100本から150本、下まつげは30本から40本ほど生えています。

まつげは3週間から4カ月を目安に生え変わっており、この周期は人によって異なります。成長が終わったまつげは自然と抜けるので、長さや本数が平均の範囲内なら心配する必要はありません。

アイメイクのやりすぎや睡眠不足により、まつげはダメージを受けています。そのため、美容液や育毛剤でケアすることが大切です。

正しいケアでまつげが強く健康になれば、美しい目元を演出できます。まつげの基礎知識を身につけ、正しいケアに役立てましょう。