まつげ育毛剤を使えばまつげが多く長くなる!

まつげ育毛剤を使えばまつげが多く長くなる!

まつげを多く長くしたい女性に注目されているのが、まつげ育毛剤です。育毛剤と名が付いていますが、医薬品に分類されています。

まつげ育毛剤は、毛の生え変わりのサイクルに影響を与える医薬品です。まつげを生成する毛包に働きかけることで、毛の成長期を延長して太さや長さを改善してくれます。

市販のまつげ美容液は化粧品であるため、まつげ育毛剤と役割がまったく異なります。まつげ美容液は、あくまでまつげを健康に保つだけで、毛を長くしたり太くしたりといった直接的な効果はありません。そのため、「まつげを長くしたい!」と本気で望むなら、まつげ育毛剤を使うべきでしょう。

日本の病院で処方されるまつげ育毛剤は、2014年3月に厚生労働省が製造販売を承認した「グラッシュビスタ」です。医療用医薬品なので、医師の診断を受けると処方されます。

そのほか、特に人気が高く、よく知られている育毛剤がルミガンとケアプロストです。

ルミガンは、高眼圧症や緑内障の治療に使われる点眼薬で、まつげが伸びるという副作用が発見されました。このルミガンを元として作られたのが、先ほど紹介したグラッシュビスタです。また、ケアプロストにもルミガンと同じ成分が含まれています。つまり、まつげ育毛剤の有効成分はどれも同じです。

ルミガンやケアプロストは、個人輸入によって入手できます。ルミガンは先発薬なので、海外の製品でも少し高めの値段設定になっています。それに対して、ケアプロストはかなり安価です。効果はルミガンと同じなのに価格が安いため、日本でも多くの女性が愛用しています。

まつげ育毛剤の使用方法はシンプルなので、初心者でも問題なく使えます。まつげ美容液の使い方と大差ありません。メイクを落とした清潔な肌に、1日1回塗るだけです。

しかし、まつげ育毛剤は効果が高い医薬品である分、副作用もあります。まぶたの色素沈着やかゆみ、目の充血などが代表的な例です。重大な副作用はありませんが、どうしても気になる人はまつげ育毛剤を使えないため、美容液を使いましょう。まつげ美容液は化粧品なので、基本は副作用がありません。

どちらにせよ、薬剤や化粧品が肌に合わない場合もあるので、自身に合うものを使うことが大切です。まつげの育毛剤や美容液は、目に入らないように注意しましょう。

まつげを多く長く育てたい人にとっては、まつげ育毛剤が最も確実な手段です。市販の美容液で思っているほど効果がないなら、ルミガンやケアプロストに切り替えてみることをおすすめします。