まつげが短い人の原因と対策!遺伝や老化も関係している

まつげが短い人の原因と対策!遺伝や老化も関係している

まつげが短い原因は日常のダメージや加齢、遺伝などさまざまです。

元からまつげが短い人は、遺伝が原因でしょう。両親のまつげが短ければ、子供にも遺伝します。まつげは長い方が優性遺伝です。つまり、両親のどちらかだけでも長いまつげを持っていれば、子供のまつげも長くなる確率が高まります。ただし、100%長いまつげになるとは限りません。両親ともまつげが短ければ、その時点で短いまつげに生まれることは決まっています。「まつげが短いなぁ」と思う人は、お父さんやお母さんの目元に注目してみるとよいでしょう。

また、年齢を重ねるにつれて、体の衰えとともに、まつげも老化していきます。加齢と共にまつげを作る細胞の働きが低下することにより、まつげは弱々しくなります。まつげが細くなったり抜けやすくなったりしているなら、老化現象が起こっていると考えられるでしょう。まつげの老化が起こる年齢の目安は、40代前後です。いわゆるアラフォーになってくると、まつげが細く薄くなり、ボリュームも減少します。

まつげが遺伝や老化のせいで短いなら、まつげ育毛剤を利用しましょう。

まつげ育毛剤とは、まつげを長くするための塗り薬です。健康なまつげを育てる薬なので、長さだけでなく太さや濃さも改善されます。具体的な商品としては、グラッシュビスタやルミガン、ケアプロストなどが挙げられます。もともとはルミガンが緑内障の治療薬として使われており、その成分の影響でまつげが伸びることがわかりました。そして、まつげ専用としてグラッシュビスタが販売されるようになったのです。説明書に記載されている適応症が違うだけで、中身は同じ薬です。

まつげ育毛剤を使っている間は、自まつげの長さが改善されます。遺伝でまつげが短い人でも問題ありません。もちろん、日々のダメージや老化でまつげが短くなってしまった人にも、効果を発揮します。しかし、生まれつきまつげの量が少ない人は、本数を増やすのは困難です。もとから生えていた弱々しい毛は太くなるので、まつげが濃くなる効果は期待できるでしょう。

まつげエクステやつけまつげなどは、一時の間まつげを長く見せられるアイテムです。しかし、その代償に大きなダメージがあり、自まつげがボロボロになってしまいます。それに比べて、まつげ育毛剤は自まつげを健康に伸ばす薬です。使用をやめたら長さは元に戻りますが、まつげが傷むことはありません。副作用にさえ注意すれば、ほかのどのまつげケア用品よりも確かな効果を実感できます。