目元のマッサージは簡単!ツボやリンパを意識するのがポイント

目元のマッサージは簡単!ツボやリンパを意識するのがポイント

顔の印象を若々しく見せるためには、すっきりとした目元をキープすることが大切です。そのためには、目元のマッサージをして血行を促進し、老廃物を流していきましょう。

目元は自分で簡単にマッサージできます。指圧でツボを刺激したり、リンパを流したりといったマッサージが効果的です。ここでは、簡単にできる目元のマッサージを紹介します。

目元のツボ押しマッサージ

目元にはツボがたくさんあります。ここでは、すぐに押しやすいツボの位置を紹介します。眼精疲労や眠気、シワ・たるみなど、悩みに合ったツボを刺激しましょう。

眼精疲労や眠気対策

眉頭のくぼみにある「攅竹(さんちく)」というツボを刺激すると、眼精疲労の解消につながります。お昼に眠くて仕方ないという人は、仕事中にこのツボをこっそり押してみてください。

目の疲れや頭痛が気になる人には、こめかみの「太陽(たいよう)」というツボもおすすめです。押しやすい部位であり、頭痛がひどいときに押すとすぐに和らぎます。

シワ・たるみ・むくみ対策

眉毛の中央の「魚腰(ぎょよう)」眉尻の「絲竹空(しちくくう)」といったツボは、シワやたるみ、シミなどに効きます。目元に年齢を感じ始めた人なら、このあたりのツボを押してみるとよいでしょう。

むくみ・くすみも目立つ人は、涙袋の中央にあるツボ「四白(しはく)」を刺激してみてください。

目元のリンパマッサージでむくみ解消

まぶたが腫れぼったいなど、目元のむくみが気になる人のためのリンパマッサージです。リンパはツボと違って、体内の流れに沿ってマッサージすることが大切です。オイルなどを使いながら、正しい手順で老廃物を流していきましょう。

目の下から上に沿って流す

目元のリンパを流す際は、まず目尻からスタートします。目尻を軽く押したら、目の下の骨を優しく触りながら目頭の方まで指を進め、次は目の上側に移ります。

眉毛の下にある骨に沿ってなでていき、耳の手前まで流しましょう。耳の手前には「耳下腺リンパ節」というリンパがあるので、そこを意識してみてください。
強く押しすぎず、目の周りの骨に沿って優しくおこなうのがポイントです。

目尻から顔の下に流す

上の工程が終わったら、次は目頭からリンパを流します。目頭のあたりを軽く押したら、次は目の下を通って耳の手前までいきましょう。このときも、目の下にある骨に沿って押していきます。

耳まで進んだら、次はまっすぐ下に、フェイスラインから首を通って、鎖骨まで流します。鎖骨の内側にあるくぼみを目指して、老廃物を流すイメージでマッサージしましょう。

リンパを自分で流すマッサージは、位置をつかむのが最初は難しいかもしれません。

リンパマッサージのお店へ行って、施術を受けてから覚えるのもひとつの手です。

まとめ

目は毎日のように酷使されているので、疲れを溜めないようにケアしましょう。目元のマッサージには、ツボとリンパの2つのアプローチがあります。

ツボ押しは会社などでもこっそりできるので、疲れを感じた瞬間にできるのがメリットです。リンパマッサージは手順通りにきちんと流す必要があるので、ゆっくりとリラックスできるタイミングがよいでしょう。

目元のツボ押しやリンパのマッサージは、自宅でも簡単にできます。1日5分から10分ほどでよいので、日々マッサージすることが大切です。